「やっぱり我が家が一番」って心から言える?忙しい女性にこそ教えたい今よりもっとくつろげる部屋作りのコツ

仕事に家事、育児と忙しい女性にとって、我が家は暮らしの中で一番くつろげる場所でありたいもの。家事のしやすい動線や間取りはもちろん重要ですが、五感で感じる温もりも疲れた体を癒やしてくれる大切な要素ではないでしょうか。そこで今回は「我が家が一番!」と感じられる家づくりのポイントをご紹介! 温もりの空間で心からくつろいでみませんか?

目次

疲れているときだからこその、くつろげる部屋になっていますか?

出展:https://limia.jp/

育児に家事、仕事……。
夫婦共働きのご家庭にとってオンタイムは常に忙しいというのが現状ではないでしょうか。すると、どうしても空間づくりが後回しになり、本来なら1日の中でもっともくつろげる場所である我が家にいてもなんだか落ち着かない、なんてことはありませんか? 疲れを癒やす我が家であるからこそ、心から安らげる空間づくりを心がけたいですよね。

「疲れを癒やす」「くつろぐ」を考えたとき、自分にとって「居心地がいい」と感じることが大切です。そのキーになるのが「温もり」。温もりは、ちょっとした工夫で取り入れることができますよ。

カンタン手軽に「温もり」をプラスしよう

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そこにいるだけでホッとするようなアイテムを取り入れることで、大掛かりな模様替えをしなくても温もりを感じることができます。視覚に入るものの色、手にしたときの感触、自然素材がもたらす癒やしなどをポイントに空間をデザインしてみましょう!

やさしい色味を取り入れる

家の面積を大きく占める壁は常に視界に入る場所でもあります。そこにやさしい色合いの壁紙を貼ることで自然に心に安らぎをもたらせることも。全面の張替えが難しい場合は、リメイクシートなどを使って一面だけ色を変えるアクセントウォールがおすすめ。

肌触りのいいファブリックを取り入れる

ソファやラグ、クッションなど触れることが多いファブリックアイテムは、触り心地にこだわってみましょう。触れるだけで心が安らぐことでしょう。お気に入りの香りをファブリックにシュッとひと吹きするのもおすすめ。

自然素材を取り入れる

自然がもたらす癒やしのチカラを室内空間に取り入れてみましょう。木材を使った家具、アート作品などを中心に、グリーンや花を組み合わせることで家に居ながらにして自然を感じることができます。

究極の「温もり」は木の家に住んでしまうこと

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日々の暮らしの中で温もりを常に感じたいと考えたことはありませんか?
そこでおすすめなのが木にこだわりぬいた《HUCK(ハック)》の家です。北欧から取り寄せたパイン材で建てた家なら木の温もりを感じながら自分のペース、自分のリズム、自分の感性、自分らしい暮らしを楽しむことができます。

デンマーク語で「大切な人と過ごす幸せな時間や空間」を意味する「ヒュッゲ」を提案する《HUCK》は、外壁にも室内にも木材をふんだんに使うことでヒュッゲな暮らしを実現しています。

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しっとりとした肌ざわりが素足で歩くと気持ちがいい無垢材。木の風合いや柔らかな質感が自然とおだやかな気持ちにさせてくれます。また経年劣化によって、だんだんと味のある色味に変化していく様は魅力的で、どんどん愛着が湧いてきます。
また、ヒュッゲな暮らしに欠かせない暖炉や薪ストーブも《HUCK》が得意とするところ。自然素材の木の家ならではの温もりを感じながら暮らしを楽しむことができます。

家がもっと好きになる、そんなくつろげる空間に

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我が家が一番! と心から思える暮らしができれば、日々の生活がさらに充実することでしょう。
天然素材の木をふんだんに取り入れた《HUCK》は、住む人自身がプロデューサーになり、空間をつくっていける住宅です。DIYにより家を思いのままに変化させることで長期に渡って「住まいづくり」を楽しめます。

くつろげる空間であることはもちろん、住みやすさや機能性も兼ね備えた《HUCK》で、自分にとって、ご家族にとっての「一番の場所」をつくりませんか?

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