HUCK Casa

遊々自適に暮らす

物価や電力料金の高騰で日々の生活コストが不安定で先行きが見通せない「VUCA(ブーカ)」な時代。憧れの注文住宅も検討を躊躇しちゃいますよね。
でも家づくりを我慢したくない!もっと思い通りに暮らしたい!
そこで私たちが提案するこれからの住まい方がこの「HUCK CaSa」。

家族みんなの遊びも趣味も家族イベントも、そして学習塾もあきらめない!HUCK CaSaはそんな暮らしを叶える、新しい”暮らし方”の提案です。

HUCK CaSaの特徴は何といっても、この三角屋根のシルエット!
実はこの三角屋根の中は生活空間としてしっかりと活用するデザインで無駄をそぎ落としたミニマルで美しい形状で、かつ耐震設計も織り込んでいるので、後から部屋を変更するカスタマイズも自由自在なんです。

HUCKは自然素材を使った仕様なので、木の温もりに包まれ、和やかな癒しのある空間で構成されています。
さらに初期投資\0の太陽光発電システムを搭載することで、我が家で使うエネルギーの一部を自ら作り出し、サスティナブルな暮らしが実現。
家族の安らぎを将来にわたって守ります。

HUCK CaSaはかわいい三角屋根のシルエットが特徴です。
一般的な2階建ての建物よりも高さをコンパクトに抑えながらも、屋根の中に2階を設けて中の空間を有効的に利用することで、

建物で使用される材料を大幅にカットし、より手の届きやすい「建築コスト」を実現する、実は賢いデザインです。

その賢さは中の空間利用だけじゃなく、特に太陽光とも相性が良いフォルムにもあります。
建物の北側は日陰となりにくいので、周囲の日当たりを邪魔しないだけでなく、南側の屋根に太陽光発電を搭載すれば、その屋根角度から効率良く発電します。

HUCK CaSaのLDKは大きな屋根に包まれた大空間が特徴。建物の構造が無骨に組み合わされ、これに色々な照明器具を取付て自分好みの空間演出も自由自在。
家族みんなが思い思いの過ごし方が出来る、でも家族の気配を感じる気持良い大空間だから、なんかワクワク!


今度ボルダリングできるようにみんなでDIYしようかな!

HUCK CaSa プロトタイプ
1階床 63.14㎡ 2階床 25.05㎡ 延床面積 88.19㎡(26.6坪) 施工床面積 112.61㎡(34.0坪)

HUCK CaSaでは3つのバリエーション、3つの価格帯を準備しました。
自然素材ブランドのHUCKとしての推奨仕様だけでなく、自然素材のイメージを保ちながらも

一般建材を使ったリーズナブルな仕様もご用意しております。

家庭への影響は…?

建築コストでよく言われていることは、自分たちの予算に合わせて検討できるコスト。
無理をせず、できる範囲で検討できるから安心して住まいづくりを進められます。予算に合わないと思ったら、もう一度やり直しができますからね︕

しかし…

生活コストは、建物が完成してから始まる住宅ローン返済や電気代、ガス代といった、生活すると必ず支払いが必要になるコストで、調整がむずかしいです。最近の電気代高騰や物価高は直接家計に響きますよね…。
これなら大丈夫︕って決めた住宅ローン返済のはずがいきなり厳しい返済に変わってしまいます。

HUCKオリジナルの生活コストシミュレーターで計算してみると、現状のアパート生活の継続より生活コストが高くなるのが、ローコストガス併用住宅、下がるのはローコストオール電化住宅でした。
そして最も低かったのはHUCK CaSaでした。
独自のシステムにより達成したその生活コストはローコストガス併用住宅より、35年間で

280万円低く抑えられています。

太陽光発電システム
初期投資0円

HUCK CaSaは大容量太陽光発電システムを搭載。
昼間に使う電気代は太陽光発電の電力で0円です。
使いきれなかった電力は、FIT制度(余剰電力買取制度)により電力会社が16円/Kwで10年間買い取ってくれます。
このシステムは、太陽光業者とリース契約にて搭載しますので、お客様の初期導入費用は0円になります。

※リース代金は、光熱費削減と余剰電力売電によりカバーできますのでご安心ください。

※蓄電池タイプもご用意しております。ご希望の方は個別にご相談ください。

大容量太陽光発電システムが実現する
光熱費0円

太陽光発電搭載の住まいで、住宅ローン返済の35年間で得られる経済メリットは、光熱費削減額と売電額。リース代金や必要経費を差引いても518万円のメリットが生まれます。(7.98Kw搭載の場合)
住宅ローン減税13年間の合計金額を加えた経済メリット総額は734万円にもなり、35年間使用する電気代総額を差引いた経済メリット残額は、230万円になります。

※長野県松本市の太陽光発電量・電気料金プロパンガス料金にて試算しています。

金利上昇
不安ゼロ

昨年末に、日銀が長期金利変動許容幅を0.25%引上げました。
それを受け、フラット35や銀行の固定金利が上昇しています。
変動金利の上昇は当面なさそうですが、奥様にとっては不安材料ではないでしょうか︖ 仮に0.5%アップした場合、支払金利額は292万円もアップします…。HUCK CaSaなら経済メリット残額で
金利上昇による支払増加額をカバーできます!

電気代上昇
不安ゼロ

奥様を悩ませている昨今の光熱費値上。日用品の価格高騰と共に、頭の痛い問題ですね。
でもHUCK CaSaでは日中は自宅の太陽光で発電した電力を使うので値上げの影響が少なく、
さらに経済メリット残額もあるから電気代高騰の不安も解消できます!